オマチくんが行く!

アラフィフサラリーマンのまだ本気出してないけどね雑記

バブル時代の就職活動はこんな感じだったんだよ

バブル時代の就職活動

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就職活動をしていた頃から、はや30年の歳月が流れ、光陰矢の如しとはこのことか…と今更ながら思っているオマチです!

さて、最近の就活は非常に大変なようで、そのせいか新入社員は我々の時代とは違って非常にしっかりした人が多いなあと感じる次第です。

私は、まさにバブルがはじける寸前、平成初期に就職活動をしたわけですが(そういえば今年で平成も終わりだなあ…)、その頃の就活がどんな感じだったのか?

あくまで私の場合(旧帝大卒の文系)ですので、皆がそうであったわけではないのでしょうが、振り返ってみたいと思います。

今の若い人たちは、これを読んでも怒らないでね、そういう時代だったんだから。


就活スタート

曖昧な記憶によると、今みたいにエントリーシートを出したり、インターンに申し込んだりすることは一切ありませんでした。

何故なら、エントリーシートもインターンもそもそも存在していなかった…たぶん。

で、基本的にはゼミとかサークルの先輩あたりから電話が入り、梅田(大阪)でお茶でも飲まない?なんてお誘いがあってスタートしました。

スーツはほぼ着なかった

当時も確か解禁日なるものがあり、当然のごとくその前から電話があってお会いすることもあって、スーツではなく普段着で来てね!なんて言われてました。

ですので、せっかくスーツを親に買ってもらったのですが、ほとんどポロシャツとジーンズ(今はデニムと言うのか?)で先輩に会いに行ってましたね。

私は給与が高いという理由だけで銀行志望だったのですが、ほぼ全ての都銀と上位の信託銀行の方とはお会いさせて頂きました。

晩ご飯が豪華だった

当時は、予算がふんだんにあったのでしょうか?

私の場合、例えば高級寿司店に連れて行っていただいたり、北新地のスナックに連れて行っていただいたり(それが北新地に行った初めての経験でした)、

本当にこんな感じで大丈夫なのか?と、当時、うぶな大学生の自分は思っていました。

私の友人も伊勢エビ食べたとか言ってましたので、私だけではなかったのは確かです。

進んでいくにつれて

まあ、これは今も同じだと思うのですが、年次が上の方が徐々に出てくるわけですね。

最初の頃は、1年目の先輩とか、2,3年目、5年目くらいの方で、気楽に話をしていたのですが、10年選手あたりが出てくるようになると、ちょっとヤバイかも…
なんて思ったことがありました。

一方で、Ⅿ信託銀行(信託ではトップ)との面談では、大学の先輩2人と、各1回、お昼ご飯を食べながらお話をしただけで内定がでてしまいました。

上には良く言っておくからと言われて、はあ、という感じでした。
誰でも良かったんだろうかね?
結局、そこには行かなかったのですが。

結局は

特に内々定とか言われたわけではなかったと記憶していますが、とにかく囲い込みが始まりまして、

毎日、電話がかかってきて遊びに連れ出されるわけです。

朝から晩まで先輩と一緒に映画を観たりご飯を食べたりと。今から考えると異常でした。

当時、織田裕二の「就職戦線異状なし」なんて映画が公開されていて、それを銀行の先輩と一緒に観に行ったのを覚えてます。

結局、スーツは一度も着ず。
初めて来たのは解禁日以降に、形だけの役員面接にのぞんだ時だけでした。
(といっても一方的に役員からの有難いお話があるだけで、何か聞かれるわけではない)

そんな感じだったので

完全になめてました。

ところが、入行し支店に配属されると、そんな状態が続くわけはありません。

支店(一ケ店目)では、窓口をやったり、融資や外為業務をやったりしながら、最後は法人営業で新規取ってこい!取るまで帰って来るな!みたいなことに(苦笑)

今から考えると当たり前なんですけど、就活時とギャップがありすぎて戸惑いました。

その後、本部(本店)に異動したら、今で言うブラック状態に。

月100時間以上は残業して、残業代の上限は30時間で、休日出勤もあって、家族との時間とか一切ない状態に。休日は死んでました。

まとめ

ということで、就活は異常に楽で、良い思いをさせてもらいましたが、入ってからは地獄でした。

最終的には銀行も辞めちゃいましたしね。

銀行を辞めた理由は、以下の記事を是非読んで下さい。

人生、そんなに甘くない!
今も非常に苦労してますんで…。
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