オマチくんが行く!

アラフィフサラリーマンのまだ本気出してないけどね雑記

共働きだと単身赴任にならざるを得ない問題

共働きだと家族一緒に過ごせない?

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最近、共働き世帯が増えている中、専業主婦がいる旧モデル世帯のオマチです!

どうやら、最近、専業主婦世帯より共働き世帯の割合が上回っているらしいですね。会社でもそういう話をよく聞きます。

そんな中、こんな記事を読みました。<読売新聞(ヨミドクター)>からの引用です。

記事の内容

夫に辞令、続く別居 「子ども、仕事…いま何を優先すべきかが難しい」
共に働くことはできても、共に暮らすことが難しい家族は多い。

<中略>

別の会社に勤める夫と結婚し、2013年に長女が生まれたが、1か月後、夫に東京への異動辞令が出た。

女性が自分の会社に相談すると、「東京に赴任させることは検討できるが、夫がまた転勤した場合、次の赴任先まで付いていかせられるかはわからない」との返事だった。保活激戦区の東京で、保育園に入れる保証もない。

迷った末、「頼る人もいない東京へ行くのはリスクが高い」と断念した。夫はその後も関西に戻れるよう希望したが、2年後、今度は東京から中国地方に転勤になった。

夫とは週末にインターネットの無料テレビ電話で会話し、スマートフォンのアプリで保育園の行事予定などを共有。夫が戻ってきた時には、あえて娘2人を任せて出かけ、子育てに関われるよう工夫する。

けれど、子どもの成長は早い。
「会う度に『大きくなったね』という夫を見ると、かわいそうになる」。最近は、週末に帰省した夫が赴任先に戻る時、長女がぼろぼろと涙をこぼす。

「『この先どうする?』と夫婦で話をするけど、一緒に暮らすには夫が転勤のない会社に転職するか、私が辞めるしかない。結局、結論は出ないんです」

子供が小さいうちは、奥さんが仕事をしていなければ一緒に異動先についていくこともできましたが、共働きとなると難しいですよね。

だけど、給与等が下がってきている中で経済的に共働きせざるを得ない世帯が増えてます。

経済的に問題がなくても働きたいという女性は増えています。非情に難しい問題ですよね。

見通し立たず

「共働きが多数派となった今、『夫が働き、妻は専業主婦』というモデルを前提とした従来の転勤制度は、運用が困難になっている」。

特に、夫も妻も転勤の可能性がある場合、互いが「いつ、どこに、何年行くか」分からないリスクを抱えることになり、将来の生活の見通しが立てられない。

配偶者の赴任先の地域に異動させたり、同行のため一定期間の休職を認めたりする制度を設ける企業もあるが、導入はまだ一部だ。

赴任期間や次の異動先が明示されない状況では、制度を利用できる人も限られる。

仰る通りだと思います。サラリーマンは原則、常に転勤の可能性があります。

とはいえ、会社側も配偶者の仕事の状況まで考えていられないというのも分からないではないですよね。

だけど、これは非常に大きな問題で、少子化や晩婚化に更に拍車をかけることにもつながりますし、高齢化が進む中、年金制度の維持も難しくなり、日本という国の力自体をそいでしまうことにもなりかねません。

現在、働き方改革とかダイバーシティとか声高に騒いでいる割に、こういった面での配慮がなされておらず、議論の俎上にもあがっていない…

まとめ

そもそも論として、やはり家族は一緒に過ごすべき、しかも子供が小さい時は特に、というのが私の個人的な意見でして
(色んなご意見もあろうかと思いますが)、

共働き世帯を前提に考えた企業側の努力(地域社員制度の拡充とか、やむを得ない場合は金銭面でのサポートとか)のみならず、

政府としての努力(どんな知恵があるのか分かりません…)が必要ですよね。

是非、働き方改革の中で、こういった問題を取り上げ、議論し、良い知恵を出して欲しい。

それが「政治」なんじゃないか?そう思う今日この頃です。
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