50歳からの生き方 残りの人生を楽しむために大事な3つのこと

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50歳を超えたオマチです。(正確には51歳を超えました)

まず、目が悪くなりました。そして歯も治療中です。右足の膝の外側が痛いです。腰痛も…

仕事も正直しんどいです。新しい仕事、システム、やり方に対応する力も弱ってきている気がします。

そんな、気力や体力が確実に落ちていく一方で、世の中はここ10年ほどで大きく変わり、

・年金はあまり当てにできないよ(現時点では65歳から支給と言われているがまだ伸びそうだ…)

・だから、2000万円くらいは貯めておけ(国民年金だけの人はもっと貯めておけ)

・定年は65歳まで伸ばしてあげる(どうやら、さらに70歳を定年にする努力を企業はしなさい、という法案も提出される) ←これに対して、経団連は「そんなの無理」と言っている…

というような時代になってしまいました。残念ながら「時は戻りません」。

男性の健康寿命(自分で自分のことができる年齢)は実は72歳程度である、ということを考えると、もはや「生涯現役」以外の選択肢はないのではないか?

そんなことを日々考えるようになりました。どうやら、それが現実的なように思えます。

だからこそ、副業ブームやら、将来なりたい職業はユーチューバー、なんてことになるんですよね。

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50歳は本当に人生100年時代の折り返し地点なのか?

最近は、人生100年時代と言われています。(100年は言い過ぎだろうと思うけど)

確かに、日本人の男性の平均寿命は約80歳、女性は約87歳になり、平日、通勤電車でも高齢者のサラリーマンが目立ち、日中の街中はそれこそ70、80歳以上の高齢者であふれています。

(60歳代が若く見える)

会社の訃報通知を見ていても、〇〇さんのご尊父は90歳、なんて表記も割と当たり前。

ですが、先ほども書いたとおり、健康寿命は男性で言えば70歳と少しなんですよ。

ということは、50歳というのは人生の折り返しどころか、既に陸上競技場(トラック)でいえば第四コーナーか最終のストレートに差しかかっているくらいなのではないか?

定年になって、さあ、残りの人生を楽しもう!と思っても、すぐに病院・施設へ入所、もしくは墓場に片足を突っ込んでるような状態になっている可能性も大いにあるわけです。(人にもよりますけど)

そんなんで、皆さん、自分の人生はまあ楽しかったよな~なんて言えますか?

僕は嫌だな、そんなのは。

そういう年齢であること(つまり、あまり人生を楽しむ時間は残されてはいないこと)を意識しておく必要が、少なくとも50歳であるわけです。

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自分の現状を冷静に見極めることが大事

50歳のあなた。

今、あなたはどのような状況にありますか?

仕事はうまくいっていますか?健康状態はどうですか?

経済的にはどうですか?家族との関係はどうですか?

毎日、それなりに充実感をもって過ごせていますか?

今、急にこの世を去ることになっても後悔はないですか?やっておきたかったことはないですか?

まずは、そういうことを自分なりによくよく確認していきましょう。

私の場合でいうと、

仕事は可もなく不可もなく、この程度なんだろうなという感じです。(もはや先はありません(苦笑))

健康状態も、昨年休職はしたものの、現時点では大きな問題はありません。但し体力はありません。

経済的には、まだ子供も独立しておらず、貯金も大してありませんので、今後の大きな課題の一つです。

家族との関係も可もなく不可もなく。子供たちとも互いに親離れ子離れしないといけない時期で少し寂しくは思っていますが、避けては通れないことですので。

毎日、充実感があるかと言われれば微妙です。

やっておきたかったこと。

これについては、少しずつですが、例えば行きたかったところに行ったり、食べたかったものを食べたり、ささやかながら欲しいものを買ったりするようになりました。

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私が思う「大事な3つのこと」は、体力・お金・好奇心

当たり前のことじゃないの!と思ったあなた。

本当に実感していますか?

私も、この3つは当たり前だと思いながらも、これまで特に何も具体的なアクションを起こしてこなかったんです。

でも、もはや「待ったなし」ですね。

今日は一番若い日、というのも本当に事実だな~と最近は思うようになりました。

体力もお金も好奇心も、自ら具体的に目標(計画)を設定して、実行しないとどうにもなりません。

全てに共通するのは、やはり具体のアクションを起こすこと。

つまり、繰り返しになりますが、具体に目標を設定して、それを愚直に実行し継続することです。

勉強も仕事も同じように積み重ねが大事だったじゃないですか。

結局、それと同じなんですよね。

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体力についてやるべきこと

これについては、最近、副業ブームみたいなものであったり、スタートアップ(起業)であったり、その中でブロガーやユーチューバーで飯を食っていく!なんて人が増えたように思います。

それはそれで否定するつもりはありません。それで成功している人がいるのも事実です。

が、皆が成功できるわけではありませんよね。(そんなことは百も承知でしょう)

やはり、日本ではほとんどがサラリーマンで、与えられた仕事を日々こなして給料をもらい生活しているのが多いわけです。

もちろん、最近では正社員になれないとか、正社員になってもブラック企業だったり、早期退職を促されたりするケースもあるのは事実ですが、だからといって「安易に」転職したり、ブログやユーチューブで食っていく、なんて考えない方が良いです。

まずは、とにかく目の前の仕事に真面目に真摯に取り組むこと。

どんなにつまらないと思っても、面白くもなんともない仕事であっても、それは誰かがやらなければいけない仕事でもあり、それはそれで、人生において貴重な経験になったりもするわけです。

こんな私が言うのもなんですが、50歳を超えて、特殊なスキルのない(スキルがある人は別です)人間でも会社へ行けばそれなりに仕事があり、給料やボーナスがもらえて日々の生活に困ることがない、というのは非常に恵まれているのではないか。

もちろん、仕事がハードすぎて家族との時間や自分の時間がないとか、パワハラセクハラ当たり前なんて環境であれば、それは論外であって転職等を考えた方がよいとは思いますが、そうでなければ「割り切って仕事をする」というのも生きていくうえでは必要だな、と考えるようになりました。

そのためには、何よりも体力がないといけません。

50歳から計算すれば、まだあと15年も働かなければいけないわけですから。

そんな先のことまで考えないといけないのかとなると、正直ぞっとしないでもないですが、現実から目を背けても仕方がないので、健康かつ体力をつけること(体力がある人は維持すること)が大事です。

そのためには、まずストレスを極力ためないようにすることですが、私はとにかく仕事の合間に適度に休憩を入れることと、早く家に帰って早めに寝て睡眠時間を8時間はとることを心掛けるようになりました。

そして、休日には、週一で必ずテニスをして体を動かし汗を書いたり、お笑い番組を観て笑ったり、しんどければ昼寝をしたりするようにしています。

あとは、毎日飲んでいたお酒を基本やめましたし、最近では筋トレ(といっても腕立てと腹筋)やウォーキングをはじめました。

それを手帳につけて、毎日継続するためのモチベーションにしています!

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お金についてやるべきこと

これも最近になってようやく実感したのですが、1円の重みを知ることです。

何せ、日々、苦労して稼いだお金ですからね。

計画的に貯金して、節約疲れしない程度に、時には旅行したり外食したり欲しいものを買う。

お金の使い方にメリハリをつけることが大切です。

そして、人生のどのタイミングでいくらお金が必要なのかを一度整理してみることをおすすめします。

そろそろ、50歳となれば、老後の(といってもないかも知れませんが)生活の収支の計算や、年金が一体いくらもらえそうなのかといったことも計算して、それを踏まえて早めに生活水準のダウンサイジング(生命保険の減額、格安スマホへの乗り換え、自動車関連費用の削減)などにも取り組んでおく必要があると思います。

我が家の場合は、大体、年金で生活費がまかなえそうな感じ(というのは、企業年金部分が現時点ではいくらもらえるのか分からないため)ではありますが、不確定要素としては、医療費と人生をそれなりに楽しむための旅行や外食の費用にいくら使えるのか?は正直分かりません。

少なくとも、それくらいの感覚が得られるレベルまではいろいろと調べて計算をしておいた方がよいでしょう。(年金に関しては年金定期便で大体分かりますし、退職金は就業規則を見て自分で計算したり、場合によっては給与担当に聞いても教えてもらえると思います)

あとは持ち家かどうかも老後の生活の収支を大きく左右する要因となります。

年金生活になった時点でも住宅ローンの返済がまだ残っているようではやはり大変でしょうし、かといって賃貸住宅だと毎月の支出額としてはバカにならない金額(なぜなら、よくネット上でも出てくる平均支出月額約22万円の内訳をみると、住居費はたったの1万数千円)ですので、持ち家でローンがない状態にしておくことが一番大事だと思います。そのためには、今のうちに頑張って節約に取り組む必要があるかも知れません。

また、持ち家でも、修繕費用がそれなりにかかりますから、そのタイミングや金額なども押さえておくことをおすすめします。(外壁修繕とかは百万円単位の結構な支出金額になりますので)

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好奇心についてやるべきこと

これも実に難しい問題です。

実は昨年、私は病気で相当な期間、休職して自宅療養しておりました。

その間、一体何をしていたか?というと

実はそれほどやることがないんですね。

もちろん休職中でしたから旅行等に行ったりすることはできませんが、そもそも旅行はそんな頻繁にできるものではないでしょうし、

じゃあ、他に何をするかとなると、本を読んだり、映画(ビデオ)を観たり、散歩をしたり、スマホでゲームをするくらいしか実際思いつかなかったのです。

いろんなことに対して好奇心を持つこと、これが趣味にもつながりますし、人生を充実させる一助になるのは間違いないのですが、そんなに簡単なことではありませんし、すぐにできることでもありません。

自分が興味を持てること、持てそうなことを探しておくこと、できれば早めに実際に始めてみることをおすすめします。

私の場合は、今後、料理に挑戦してみようかと思っています。(思ったらすぐにやれよ!と言われそうですが)

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まとめ

50歳からの生き方として、残りの人生を楽しむために大事な3つのことを書いてきました。

もちろん、これらの3つ以外にも、

家庭(特に配偶者との関係)において自立することや、高齢者の親がいる場合は介護の問題なども出てくることと思います。

そういった問題に対しても、やはり大事になってくるのは、上記の3つが基礎としてしっかりとあることなのではないかと私は思います。

あと、早めにやっておいた方がよいこととしては2つ。

一つは本当に自分にとって必要な人たちとのお付き合いに絞っておくこと。

これは人間関係の断捨離ともいえることかもしれませんね。

些細なことですが、私は既に50歳から年賀状は基本出すのをやめておりまして、いろいろなご意見はありましたが、年末のストレスが大きく減って大助かりしていますし、

個人的な飲み会などもほぼゼロになり(お酒も飲まなくなったせいもありますが)、それにかかっていたお金や時間、体力なども必要なくなり非常にスッキリしています。

それが好きな方はどんどんおやりにやれば良いと思いますが、義理でやっているのであれば割り切っておやめになった方が楽になりますよ。

もう一つは、これまでにやりたかったけれどできていなかったことや、現時点でこれだけはやっておかないと死んでも死にきれないと思うことを、思いついた時にやっておくこと。

これについては、私は50歳から一つずつではありますがやっておりまして、そういう意味でも、万一のことがあっても、特段後悔することはないかな、と思えるようになってきています。

50歳といえば、まだまだそうはいっても、体力も時間もあるように思いますが、時間が経つのはあっという間です。

実際、自分の人生を振り返れば、それは自明だと思います。

自分も、もう50歳か、と思うでしょう(笑)

人生を後悔なく生きる、そのためにも是非何事も早めに対処していきましょう!!!

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