30代男性の転職は難しいの?転職する理由と成功する方法について!

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オマチです。

社会に出て10年前後。

最初に入社した会社での仕事をある程度経験し、その仕事に満足をしている人もいれば、反対に満足はしておらず、次のキャリアとして30代での転職を考える人は多いのではないかと思います。

かくいう私も、実は30歳の時に約8年勤めた都市銀行を辞め、人間らしい生活を送るべく、別の業界に転職をした経験があります。

しかしながら、転職するにあたっては、家族がいて路頭に迷わせるわけにはいかなかったり、あるいは転職したものの自分が思ったとおりの仕事や処遇ではなかった場合にどうするのか?といった色んなリスクがあります。

そんな悩みをもっている皆さんに、この記事が一助になれば幸いです。

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30代男性が転職する理由

まず、30代男性が転職する理由は一体どのような理由なのかを見ていきたいと思います。

給料が少ない

現在の給料が少なくて生活が苦しい(あるいは自分の好きなことをするのに経済的な余裕がない)、もしくは、今は生活できるが子育てなど将来を考えると貯蓄しなければいけないのにそれが今の給料ではできない、といった経済的な問題があり、給料のもっと高い会社、職業に変わりたいといった理由です。

仕事がきつい

週に1日しか休みがない、不規則な勤務形態である、残業や休日出勤が多くて拘束時間が非常に長い、神経をすりへらすような仕事内容である、などの仕事がきついといった理由です。

実は私も、銀行員(本部勤務)時代、毎日セブンイレブン(7-23時)ならぬエイトトゥエルブ(8-24時)が常態化しており、しかも休日出勤もあり、極めて多忙な日々を過ごしていました。

その分、給料も良かったのですが、ただただ仕事のためだけに生きている状態から抜け出して、人間らしく生きるために転職しました。

昇格が遅れた

会社にもよりますが、民間の会社だと、かなり早い時期から同期と職位の差が生じます。

銀行もそうでしたが、一旦、昇格が遅れてしまうと、その遅れをなかなか取り戻すことが難しいこともありますし、それを契機に転職を考え始めるというケースもあります。

会社の経営状態が悪く将来が不安

会社の経営状態が悪化して将来どうなるか分からない(悪化してからでは遅いため今のうちに転職しておこう)、あるいはそもそも経営基盤の弱い会社なのでもっと安定した企業にうつりたい、と考えて転職するケースもありますね。

自分のやりたいことが見つかった

現在の仕事は自分のやりたいことではなく別に自分のやりたいことが見つかった、とか、元々行きたい会社があったものの新卒時は就職できなかったが中途採用の募集があるのでそれに手をあげる、というケースもあると思います。

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転職に成功するための方法

自分が転職に求めているものの優先順位付け

転職するにあたっては、自分が何を優先するのか?

まずは、その項目の整理および優先順位付けを行う必要があるでしょう。

自分が転職に求めているものは、お金なのか、仕事内容なのか、勤務形態(休日、労働時間、勤務地など)なのか、会社が安定していることなのか、自分に与えられる裁量等なのか?

そのうえで、条件を満たした会社・職種にアプローチすることが大事です。

条件にあった企業情報の入手

ちなみに、私が転職した20年前は、転職を支援する会社も少なく、転職情報を入手するのも今ほど容易ではなかったため、転職候補先の企業情報を得るのには大変苦労しました。

今でも、各企業はホームページでいろんな情報を開示していますが、それだけでは企業の実態(実際に自分が入社して働くにあたり、自分の希望にあっているのかどうか)まではなかなか知ることができません。

そんな時、今は転職支援の会社(転職エージェント)から情報を入手することができますので、うまく利用するべきだと思います。

20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)

こんな便利なサービスが自分の時にあれば良かったのに…と正直、思いますね。

自分の能力および経験の棚卸し

その次に、自分の能力や経験について自己分析と棚卸しを実施しておきましょう。

中途採用時に、会社が30代の戦力に求めるのは潜在能力ではなく顕在能力です。

あなだが会社に入って、これまでの経験を生かし、実際に何ができるのか、どのような成果を出せるのか、そしてどのような貢献ができるのか?が基本的には問われます。

もちろん、未経験の業務で可能性もあるでしょうが、そうであったとしても、これまでの社会人としての経験から自分はこういうことができる!と言えるようにしておかなければいけません。

このような、転職にあたり準備しておくべきことについても、転職エージェントはサポートしてくれるようです。非常に助かりますよね!

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経験を生かす転職先を探す方がベター

かならずしもこれまでの経験を生かさなければいけない、というわけではありませんが、通常は経験を生かす方向で転職を考えるほうがうまく行く確率は高いと思います。

企業側としても即戦力を必要としている事情がありますから、これまでの他社での経験を生かして欲しいと思っているケースが多いですよね。

なお、資格を取得していれば転職しやすいと思っている人が多いのではないかと思いますが、それは資格によると思います。

資格であれば何でもよいわけではなく、また、必須というわけでもありませんので念のため。

(経理業務であれば簿記、不動産関連業務であれば宅建や管理業務主任者、人事であれば社会保険労務士の資格などは役には立つと思いますが)

転職活動について

たまに、会社を辞めてから転職先を探す、といった方がいらっしゃいますが、このやり方はおすすめできません。

貯金があるからとおっしゃったりしますが、収入がなければ貯金はあっという間に減っていきますので、非常に不安にもなりますし、また、焦って本意ではない転職先に決めてしまうことにも繋がりかねません。

直ちに会社を辞めたいという方もいるとは思いますが、そこは踏みとどまって、今の会社で働いて収入を得ながら、じっくりと転職先を検討する方が精神衛生上もよいでしょう。

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未経験でも転職しやすい業種

ちなみに、仕事の内容や職種から転職先を探す場合は分かりやすいですが、給料や勤務形態、会社の安定度などを重視する場合(仕事内容や職種には特にこだわらない場合)はどうすればよいのでしょうか。

そういった場合は「転職しやすいかどうか」といった切り口で考えることも、転職を成功させるための一つの方法だと思います。

では、転職しやすいというのはどのような職種や業界なのかを参考までに見ていきたいと思います。

【営業】

営業については、ほとんどの企業で必要とされている職種だと思います。

取り扱い商品やサービスが異なるだけで、手法は基本的に同じですのでわかりやすいですね。

そして、営業が苦手で辞めている人もかなりいますので、それを苦手としない人にとっては非常に狙い目であるといえるでしょう。

【接客・サービス】

これについても営業と同様で、手法は基本的には同じだといえます。

現在、飲食・販売は人出不足と言われていますので、未経験者でも採用はされやすいと言えるでしょう。

【介護】

この業界も人出不足の代表格ですね。

高齢化がますます進んでいくことを考えれば、採用人数は増えていきますので、未経験者でも採用されやすいと思います。

【IT系】

IT系も、今後ますます成長していく業界と考えられています。

営業、サービス、介護と比べれば、それなりの知識を必要としますが、需要は旺盛でしょうから採用はされやすい業界といえるでしょう。

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おわりに

転職する理由と転職に成功するための方法について書いてきましたが、以上をふまえて転職活動を進めれば、30代の転職自体は決して難しいことではありません。

但し、転職は就職や結婚と同様、人生の大きなターニングポイントになりますから、自分一人でかかえこむのではなく、家族ともよく話し合って、転職エージェントもうまく利用して、きちんと情報を得て慎重に検討することが重要です。

例えば、給料が不満だが今以上にもらえる候補先がないとか、自分の得意分野で活躍したいがそういった候補先がない、ということもあるでしょう。

そんな時は焦って転職ありきで話を進めるのではなく、一歩立ち止まって時間をかけて検討した方がよいと思います。

実際、私も転職を考え始めてから転職に至るまでに約2年を要しました。

転職は、転職先をきちんと選択することさえできれば、人生を満足のいくものにすることができます。

私も、都市銀行を辞めたことは20年経った今も全く後悔しておらず「転職して良かった」と心から思っていますので。

皆さんの転職がうまくいきますよう心からお祈りしております!

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