生活費の固定費を削減して年間100万円を簡単に貯金する方法

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オマチです。

生きていくには何かとお金がかかりますよね。

人生の3大出費は、住居費、教育費、老後資金。

人生100年と言われるこの時代、まさか長生きがリスクになるとは予想もしませんでした。

一流大学を目指し、一流企業に入社し、定年までつとめあげれば、悠悠自適の老後が送れたのは既に過去のこと。今は年功序列も護衛船団もありません。年金も減っていくでしょう。

さて、そんな世の中でお金に困らないためにはいったいどうすればよいのか?

そこで、今回おすすめするのが、固定費を削減して家計をスリム化、年間100万円を「めんどくさがりのあなた」でも貯めることができる方法です。

同じく「めんどくさがり」の元銀行員の私と一緒に、ズボラ飯ならぬズボラ貯金で、60歳時点で3500万円の貯金を目標に頑張っていきましょう!

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固定費(住居費)の見直し

まず住居費ついて考えていきましょう。

住居については、賃貸の場合と持ち家の場合がありますね。

賃貸の場合

毎月、家賃等(共益費含む)が発生しますが、家賃はいろんな要素で決まってきます。

例えば、駅からの距離(遠近)や、周辺に学校、商業施設や医療施設があるかないかなどの利便性、マンションの場合であれば低層階と高層階の違い、端の住戸か中間住戸かの違いなどにより家賃が高くなったり安くなったりします。

築年数が新しいか古いかでも大きく違いますよね。

どうしても、古いよりは新しいほうが、そして不便よりは便利なほうが良いと思うのが人情です。

そうなると家賃は当然高くつきますが、ココが我慢のしどころです。

見栄をはらず、多少不便で築年数がたっていても、極力、家賃が低い物件を探しましょう。

会社勤めであれば、駅から遠いバス圏であってもバスの定期代は会社から支給されますし、築年数が多少古くても(ボロボロなのは逆にストレスがたまるでしょうから、そのあたりはバランスの問題です)生活するのに支障がないのであれば、仮の住まいですし良しとしましょう。

それで、毎月、2万や3万くらいは簡単に変わってきます。

この差額を貯めるだけで年間30万前後の貯金ができるのですから非常に大きいですよね!

もし、現在、賃貸に住んでいて住み替え(引っ越し)によって削減がはかれるのであれば是非とも積極的に検討すべき項目だと思います。

但し、家賃が安いからといって環境(治安など)を犠牲にするのは避けましょうね。

分譲(持ち家)の場合

新規に購入する場合は、買える物件の価格を慎重に検討しましょう。

よく言われることですが「頭金」は1千万円単位で絶対に必要です。

頭金を用意することで、極力、借入額が大きくならないようにすべきです。

そして、選択するローンは、金利の安さに負けて変動金利を選ぶ方も多いと思いますが、金利上昇の局面がいずれはくることを考えれば、固定金利を選択した方がよいと思います。

それによって、将来的な支払増リスクやそれへの備えが必要なくなりますし、毎月の返済額も安定しますので、生活設計がしやすくなるというメリットがあります。

なお、毎月の返済額は手取り収入の2割におさまるようにすべきです。

「手取り収入の3割くらいまでは大丈夫だろう」と思っていると、将来、必ず痛い目に合いますので、ここだけは必ず守るようにしましょう。

(ローンは組めてしまいますが、それは必ずしもあなたが返済できる額ではありません)

その条件で組める借入額+頭金の合計額が、あなたが購入できる物件の価格(各種手数料や火災保険料など全てこみこみ)ですので、その金額の範囲内で気に入った物件を買うか、もしくは

「それだと気にいらない物件しかない」ということでしたら持ち家はあきらめるべきです。

(或いは、気に入る物件が買えるエリアに行くという選択肢もあります。私はそうでした)

あと、持ち家を買う場合は、最悪の場合、必ず借入額以上で早めに買い手がつく物件(換金が容易な物件)を買うようにしましょう。そういう視点が、持ち家購入時には絶対に必要です。

なお、持ち家の場合は、毎年、固定資産税もかかってきますので、お忘れのないように。

次に、既に持ち家に住んでいる場合は、借り換えによって金利を低くできたり、繰り上げ返済で総返済額を削減したりできますので、そういった余地があるのであれば検討しましょう。

ただし、繰り上げ返済をして手元資金に全く余裕がなくなると急な出費があった時に困りますので、余裕資金での繰り上げ返済をおすすめします。

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固定費(教育費)の見直し

お子さんがいらっしゃる皆さんは、教育費についていろいろ備えておかなければいけません。

まず、お子さんが小さいときは習い事をたくさんさせたりするでしょう。

ですが、ちょっと待った!

その習い事、本当にお子さんに必要ですか?

例えば、英語。

日本語がまだおぼつかないのに英語を習って意味があるでしょうか?

例えばピアノやバレエ。

それって大人になるまで続けますか?続けないのであればほとんど意味はありませんよ。

私が必要だと思っているのは、そろばん(公文)と習字とスポーツ。これくらいでしょうか。

次に、小学校受験や中学受験は本当に必要ですか?

特に小学校受験の必要性についてはかなり疑問に思います。

中高一貫校の私立に行って、塾は必要ですか?

教育費にお金をかけることは否定しませんし、私はそれなりに必要だと思っている方ですが、それが過剰になっていないかどうかはよく考えましょう。

教育熱心が悪いとは言いませんが、何でもかんでも習い事をやらせれば良いとか、私立の名門に行けば良いというものでもありません。

もし過剰なものがあるのであればやめる。

それだけで毎月、万単位で固定費を減らせると思いますよ。

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固定費(車・新聞・生命保険・スマホなど)の見直し

車関連の支出について

自家用車にかかる費用というのは、実は非常に高額なのですが、どれくらいかかっているのか?把握、認識していない方も多いのではないかと思います。

まず、車の購入代金ですが、仮に280万円(込み込み)の車に7年乗ると、1年あたり40万円かかっていることになります。

それに加え、駐車場代金(仮に毎月2万円とすると年間24万円)、税金と保険代(幅がありますが、ざっくり10万円)、車検代(年あたり7万円:タイヤ交換含む)を加えると、年間80万円+ガソリン代がかかっているわけです。

持ち家の場合は駐車場代金がかかりませんから約60万円くらいでしょうか。

これは大きい出費ですよね。

もちろん、車は絶対に必要なケースもあるでしょう。毎日使うのであれば、自家用車があった方がコスト的にも良いかもしれません。

が、高級車や普通車である必要はあるのでしょうか?

よく考えて、その必要がないのであれば軽自動車にするとか、カーシェアリングやタクシー、レンタカーを使ったほうが安上がりなのであれば、それらを使うことも検討しましょう。

どうしても普通車が必要なのであれば、最低9年は乗りましょう。

ちなみに、私は現在10年目です(笑)国産なら余裕で乗れますよ。

新聞代について

私は元銀行員ということもあり、以前は日経新聞をとっていました。

ですが、最近はネットでの情報収集が容易になったこともあり、大概のニュースはスマホで読めるようになりました。

もちろん、経済に特化した記事を読む必要がある場合は、日経新聞を読む必要があるかも知れませんが、そうでなければ紙媒体の新聞は必要ない方も多いのではないでしょうか。

私も銀行から転職し、特に金融や経済に特化した記事を読む必要がなくなったので、それを機会に日経新聞をやめました。

これで、毎月約5千円、年間で6万円近くの固定費削減になりました。

生命保険料について

生命保険について、以前は貯蓄型の保険と一定期間経過後に支払われる金額が大きく減る定期型の保険をかけていました。

合わせて、毎月2万円以上の保険料を支払っていましたが、自分に万一のことがあった時に、家族が困らないだけの保険額を計算して、それを超えているようであれば、定期型の保険の方から解約しましょう。

何年も支払っていると、解約時に戻ってくるお金が少ないため、解約するのはもったいないと思うかも知れませんが、不要な保険料を今後ずっと支払い続けるほうがよっぽど損ですよね。

そして、掛け捨ての保険に切替れば良いのです。その方がよほど合理的です!

あと、がん保険をはじめとした医療保険は、高額療養費制度が使えますので、少し貯金しておけばそれで十分対応できますから、ハッキリ言って無駄の代表です!

また、個人年金も同様で、これこそ保険会社が一番おいしいもの(儲かる商品)ですから、こういったものに入らないように。入っている場合は1秒でも早く解約しましょう。

これらを整理するだけで、また年間で数万円、固定費を削減できると思います。

私は年間で5万円以上、保険料が削減できました。

スマホ代について

我が家は家族四人、当初はドコモでスマホを使っていました。

その後、auになり、ソフトバンクになり…。

現在は、全員格安スマホのマイネオに変更しました。

その結果、以前はソフトバンクで家族4人、毎月約2万4千円のスマホ代にかかっていましたが、現在はなんと全員で6千円程度に!

年間で、約20万円の固定費削減となりました。

まだ、大手キャリアで高額なスマホ代を支払っているあなた!すぐにマイネオなどの格安スマホに乗り換えましょう。

お小遣いについて

かなり以前は、毎月5万円を自分のお小遣いとして家計から出していました。

その内、半分以上が仕事帰りの飲み代で消えてました。

確か、月に6~7回は行っていたので、1回あたり5千円としても3万円です。

ですが、最近は会社の公式行事以外はほとんど飲みに行かなくなりました。

年齢的に飲むのがしんどくなってきたのもありますが、時間がもったいないというのが理由で基本的にはお断りするようにしています。

その結果、約1万5千円くらいは毎月、貯めることができるようになり、年間で約20万円貯金が増えました!

お付き合いも必要ですが、まあこれくらいが丁度よいのかなと最近は思っています。

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まとめ

以上のように、例えば日々の電気代や、ガス代、食費、その他細かい項目について見直すということではなく、

大項目の固定費をざっくり削減することで、年間100万円はお金を貯めることができるということがお分かり頂けると思います。

電気代やガス代、食費を削るのが悪いと言っているわけではありません。

できる人はやって下さい!

でも、「節約疲れ」したら人生、面白くないですよね。

実際、私も節約しすぎて、毎日がつまらない状態に陥ったことがありました。

それは本末転倒です。

ざっくりと、簡単に固定費を削減して、貯金をしながら、愉しむべきところにはお金をかける。

それが人生を楽しむコツなのではないでしょうか?

たまには外食も楽しみましょう。長い休みには旅にも出ましょう。

そのためにも、余計な出費は大胆に減らしましょう!

今後は真に必要なものだけにお金を使う。

それに関しては少し値段がはっても良いモノを購入する、そういうスタンスで生きていこうと思います!

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