「老後の資金がありません」を読みました

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最近、垣谷美雨の「老後の資金がありません」を読んだオマチです!

老後の資金がありません
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登場人物

4人家族の奥さんが主人公で、彼女を中心にお話が進んでいきます。

旦那の両親は健在(途中でお母さんだけになるけど)、旦那の妹夫婦がまた個性的かつややこしい人たち。

定年が数年後に迫っているのに未だにお気楽で見栄っ張りなサラリーマンの旦那と、気が弱くて何かと心配な長女、反対にしっかり者の弟(長男)。

なかなか面白そうな面々じゃないですか。

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お話の内容

ズバリ、お金の話なんですよね。

題名からして。

出だしが娘の結婚式の費用の話からです。

う~ん、我が家もそろそろ上の子が社会人、下の子が大学生と大きくなってきましたので、そんな遠い話ではないなと思ってしまいましたね。

しかし、結婚式の費用が600万円とは、このご時世、いくら相手が良家とはいえ折半しても300万円…

子供は可愛いけどとてもじゃないけど我が家は出せないな~(苦笑)

しかも自分たちの老後の生活資金のことも考えないといけない年齢になりましたから。

このお話の夫婦と本当に同じです。

退職金が減る話なんて本当に冗談じゃないよな…と思ってしまいましたね。

で、旦那の両親が高級な施設に入っていて、その仕送りまでしているなんて、そりゃあ大変だ!

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その後の展開

旦那のお父さんが亡くなり、その葬儀の費用を誰がもつとか、どの程度の葬式にするかとか、なかなか現実的なお話もあり。

その後、一人になったお母さんを自分たちの家に引き取ることになるんですが、
そのあたりから話が意外な方向へと展開していきます。

このあたりはさすがにネタバレさせるわけにはいきませんね。

おおっ、そうくるか!

という意外な展開が待っています。

そして、紆余曲折(まさかの夫婦ともリストラなど)を経て、旦那の再就職やら、娘夫婦の心配事(それは秘密)の解消やらで、ハッピーエンド的な結末へ?

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まとめ

自分もアラフィフなので、割と現実味を帯びた話として楽しく読めました。

まあ、途中の意外な展開はエンターテイメントの世界ならでは、みたいはところはありますが…

(でも実際にはあり得るかも的な)

久しぶりに買って読んだ本ですが、面白かったと思います。

いやー、本当に読書って楽しいもんですね。映画も好きですけど(笑)

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