雄町くんが行く!

雄町米の日本酒を飲み現実逃避が得意技の中年サラリーマンの雑記

星5つをあげたい映画「ローン・サバイバー」

実話の映画化です

米海軍特殊部隊ネイビーシールズの「レッド・ウィング作戦」の映画化です。
原作はこの作戦における唯一の生存者、マーカス・ラトレルが執筆したベストセラー。
アフガニスタンの山岳地帯を舞台とした、ネイビーシールズ4人とタリバン兵との壮絶な戦い。

最初の判断がその後の展開を大きく左右した、最悪の結果とも言える作戦だったのではないでしょうか。生存者を救うために現地に向かった救助ヘリも撃墜されて20人近くが死亡した大惨事です。潜入した4人の内、3人も凄惨な亡くなりかたをしています。

TSUTAYAの評価も高かった

TSUTAYAで星4.5でしたが、まさにその評価に違わず、2時間、前のめりになって見入ってしまいました。以前にも実話をもとにした「アメリカン・スナイパー」という作品を観ましたが、戦争の悲惨さは勿論のこと、それにかかわる人間(その家族を含め)の心の葛藤や、その凄惨さには正直言葉が見つかりません。

今、この瞬間にも世界の色んな場所で、戦争やテロが起こっていて、そこでは同じように戦争等に関わり、命を落としたりしている人達がいることを思うと、本当に悲しくなりますね。実際、アフガニスタンでは今なおタリバンとの戦闘が続いているわけです。ISとの戦いもそうです。

その一方で、日本は何と平和なことか。ありがたいことではありますが、あまりにも程度の低いことを毎日テレビで取り上げ、それについて色んな人たちが、それが仕事とはいえコメントしていたりするのを見たり聞いたりしていると、本当に情けなくなりますし、厭世観とでも言えばいいのでしょうか。そんなことも感じます。

これが真の戦争映画だと思う

非常にリアリティがあって、本当に細かいところまで描写されている、これこそがまさに「戦争映画」なのだと思いました。通常というか一般的には映画と言えばバラエティー、エンターテイメントの世界だと思っていたのですが、そういったものとは一線を画した作品です。

こんな映画は今まで観たことがなかったのではないかと思います。本当に観て良かった。悲しかった。それが正直な感想です。

 

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