オマチくんが行く!

根性なしアラフィフサラリーマンが月間1万円のお小遣い獲得を目指す雑記

城山三郎のおすすめ作品3選

城山三郎のおすすめ作品3選

愛知県名古屋市に生まれ、海軍特別幹部練習生として特攻隊に配属になるも訓練中に終戦を迎えた後、東京産業大学(現:一橋大学)に入学・卒業し、大学教官助手を経て作家業に専念した作家です。城山三郎はペンネームで本名は杉浦 英一。2007年(平成19年)3月22日死去。79歳没。亡くなられたのが非常に惜しまれます。私の大好きな作家の1人であり、小説もエッセイも非常に面白いですし、大変勉強になります。

無所属の時間で生きる

無所属の時間で生きる (新潮文庫)

無所属の時間で生きる (新潮文庫)

有名なエッセイですが、まずタイトルが良いですよね!組織に属している身としては「無所属の時間」かぁって、思わず手に取ってしまいます。 「この日、この空、この私」とか、「一日一快」とか、とにかく、あぁそうだよなぁ、そう思いながら生きていくしかないよなぁ、よし、頑張っていこうと納得してしまいます。読みやすく軽いタッチの文章。是非読んでほしい一冊です!

毎日が日曜日

毎日が日曜日 (新潮文庫)

毎日が日曜日 (新潮文庫)

総合商社を舞台として、定年した社員と現役の中堅社員の日々の生活を中心に、サラリーマンの「人生」がギュッと凝縮して描かれている、これから社会に出る人も、そしてまた現在バリバリ働いている人にも読んでほしい作品ですね。特に私のようなアラフィフで、ある意味先が見えてきている人間にとってはサラリーマンの孤独や悲哀の描写が胸に迫るものがあります。
一読の価値あり!

官僚たちの夏

官僚たちの夏 (新潮文庫)

官僚たちの夏 (新潮文庫)

高度経済成長期における官僚を描いた作品ながら、内容は官僚に限らず、すべてのサラリーマンに通じるものがあります。
官僚組織の中で働くことの大変さや、人事のかけひき運不運があることなど、非常に共感できるものとなっています。官僚の世界を垣間見ることができ、描かれた時代は昔ではあるものの、内容としては全く色褪せていない、非常に面白く読める作品ですね!

その他にも、私が好きな作品として「そうか、もう君はいないのか」、「小説日本銀行」、「総会屋錦城」など多数ありますが、今回は以上の3作品をご紹介させて頂きました。

機会があれば、是非読んでみてください‼

 

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