雄町くんが行く!

雄町米の日本酒を飲み現実逃避が得意技の中年サラリーマンの雑記

人前でのスピーチが得意になる方法

私も人前でスピーチするのは苦手だった

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生来、人前で話をするのは苦手な性格であった私が、なぜ結婚式等のスピーチを苦にすることがなくなったのか?

人生最初のスピーチは

大学の友人の結婚式での友人代表の挨拶だった。苦手なのに何故引き受けたのか?それは、私が結婚する際にその友人にスピーチを頼んだため、断るわけにはいかなかったという単純な理由だった。ここにも断ることのできない気の弱さが出ているわけで…

さて、それでどうしたか

挨拶の内容を考えるのは特に難しいわけではなかったが、それを少なくとも100人以上いる前で、つまったり声を震えさせたりすることなくうまく話せるのか?が問題であった。
そこで、最低限、緊張で頭が真っ白になり沈黙にならないよう、徹底的に内容を覚えることにした。基本、風呂の中で本番をイメージしながら何度も何度も復唱する毎日を過ごした。

本番当日

さあ、披露宴がはじまると、やはり徐々に緊張が高まり…酒を飲んではトイレに何度も往復した記憶が(汗)いよいよスピーチの番となった時は、当然泥酔はしていないが、それなりの酒量を飲んでいた気はする。が、マイクを持つと練習の甲斐があってか、特に声が震えることもなく、挨拶の内容を忘れることもなく、何とか滞りなく終了。ポイントは、こちらを見ている人と決して目を合わせないこと!あとは、一点をみつめるのではなく、満遍なく左右を見渡しながら話すと良い!終わった後には、酒の力を借りたとはいえ、なんとかスピーチを終えたことにより、意外といけるじゃないかと自信がついた。

その後というものは

スピーチを頼まれることが結構と増え、歌まで頼まれる羽目に…しかし、一度スピーチをしたことによる自信は自分にとって非常に大きいものがあり、その後というものは特に断りたいというよりも、むしろ俺にスピーチさせんかい!くらいの感じになっていった。

何が良かったのか

やはり事前の準備が大切。繰り返し繰り返し復唱したことが一番大きかったような気がする。あとは、緊張するのは人として当たり前なので、そのあたりは多少酒の力を借りてもOKだと思う。が、これは仕事上では使えない手であるので注意が必要。
経験を重ねることにより、当たり前であるがどんどんうまくできるようになっていく。何事にも共通するものであるが、スピーチもそれらと同じだということだ。
最初からうまく話そうとか、笑いをとろうとか、ハードルを上げないことも必要。最初は誰でも緊張するもの。なんとかこなせれば良しと思えば良いです。別に命を取られるわけでもありませんしね。そのうち、普通に笑いをとったりする余裕が出てくるものです。これは実際に私が経験しているので間違いなし!
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