雄町くんが行く!

雄町米の日本酒を飲み現実逃避が得意技の中年サラリーマンの雑記

今、東芝の社員はどんな心境なんだろう…

皆さんご存知の通り、今、東芝が大変なことになってます。

買収したアメリカの原子力大手で子会社のウェスチングハウスの粉飾決算が原因な訳ですが、

監査法人の承認が得られないままの決算発表なんて、東証一部上場会社では、本当に前代未聞ですよね。

このままいけば最悪は上場廃止💧

ベストシナリオでも、半導体メモリ事業を売却するしかなさそうとのこと。

売却先は、また台湾のホンハイか… シャープを思い出します。

今、東芝の社員の皆さんはどんな心境なんだろうと思ってしまいます。暗澹たる気持ちでしょうね。私ならそうだと思います。

技術職なら転職できる可能性もあるでしょうし(でも全員ではない)、事務職でも若ければ何とかなるかも知れませんが、ある程度の年齢の事務職は正直なところ、厳しい。

もちろん、仕事を選ばなければ、あるにはあるのでしょうが、処遇は今と同じとはいかないでしょうね…

私もいい歳なので、その辺りはよく分かります。特殊なスキルなんて、なかなか持ってないんですよ、事務職のサラリーマンは。

しかも、家族がいて、子供の教育費や住宅ローンや、なんやかんやと色々お金がかかるとなると、身の振り方が非常に難しい。

簡単に辞められない。辞めたくても、逃げたくても。だから、我慢してぶら下がるしかない。

私も転職組ですが、転職したのは30歳台でしたから、まだ何とかなりました。でも、今なら無理でしょう。特殊なスキルなんて一朝一夕には身に付くはずもなく…辛い。

経営陣はかなり前から知っていたはずです。 それを見て見ぬ振りをした、若しくは隠蔽した。

私は山一證券が廃業した時のことをよく覚えてます。

あの時も、役員以上はそれほど痛い目にあってないはず。一般社員が甚大な被害を受けた訳です。大体はそう。

しかし、以前なら一生間違いなしと思われていた企業が次々とある意味異常な状況に追い込まれ。一体何が起こっているのでしょうね。

JAL、ソニー、シャープ、パナソニック、金融業界(統合などでかなり落ち着きましたが…)

東芝の皆さん、頑張ってください。陰ながら応援しています。

そして、結論としては、やはり特別なスキルが必要だということだと思います。就社ではなく、本当の意味での就職です。

これから社会に出る若い人達には、遊ぶのも結構ですが、何か一つでも良いので、自分はこれなら負けないというものを、是非学生時代に身に付けるように頑張って欲しいと思います。

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