オマチくんが行く!

根性なしアラフィフサラリーマンが月間1万円のお小遣い獲得を目指す雑記

もう一度、就職活動ができるなら違う選択をしてみたい

僕が、今で言う就活で、或る先輩(大学の大先輩)と話をしていた時、一人だけ他の方とは違うことを言う先輩がいた。

普通は、皆、うちに来いよー、なんて言うのに、その先輩だけは、

大企業で埋没?するのではなく、中小企業に行って頑張るも選択肢の一つだよ

みたいなことを言っていた記憶がある。

その時は、良く意味が良く分からなかったというか、僕はこの人にあまり評価されてないのかな?くらいに思っていた。

が、最近、何となくその意味が分かってきたような気がしている。(たぶんだけど)

何万人、何千人もいる、いわゆる大企業だと、ほとんどがその内の一個の歯車になるんだよ。
それくらいなら、中小企業で、存在感を出しながら、感じながら、仕事ができる方が幸せかもよ

と言いたかったのではないか。

当時は僕も若かったし、根拠のない自信もあったし、正直、その言葉の意味が理解できなかったけれど、今なら理解できる気がする。

今、まさに自分は大きな組織の歯車の一個となっている。

歯車っていうのは、消耗品で交換が可能なもの。

まあ、組織としては、組織が存続していく為には、むしろそういう状態であることの方が望ましいわけだ。

たとえば社長がある日突然、事故や病気でいなくなる可能性だってあるわけで、

それで業務がストップすると非常に困るわけだが、実際にそんなことがおこっても業務がストップすることなどない。

何故なら、かわりなんていくらでもいるから。

社長ですらそうなんだから、部長や課長やましてや担当なんて、いなくなっても全然問題ない。
まあ、周りの2,3人が少し面倒に巻き込まれるくらいか。

だから、長期休暇が取れないとか、そんなことはあり得ないわけです。
皆、周りの2,3人に迷惑をかけるので、そう思ってしまっているだけの話。

1日休むのも躊躇するとか、ましてや早く帰るのも躊躇するとか、そんな必要ないわけです。本当はね。

だけど、出世するには上司に好かれることが逆にいうと嫌われないことが必要で。

いくら仕事ができても上司に嫌われたら、特に大きな組織では出世できません。

残念ながら、それが日本の大企業の真実。

それでも皆さんは歯車になる覚悟がありまか?

大企業を否定はしません。
学ぶこともたくさんあります。
若いうちから大きな仕事を任されることも。

けれども、もし生き直せるならば、僕は勇気を
出して違う選択をしてみたい!